元ユニセフ職員の臨床心理士が語る“はじめが肝心”
【2017年5月29日 東京発】

ユニセフは、 胎児期から特に生後3歳までの乳幼児期の子どもの発達(
本試写会では、 映画上映後に、 東日本大震災の被災地支援にも当協会のケアアドバイザーとして取
■映画『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』について
子育ての様子を9か国で撮影した本作は、 異なる文化や社会的背景の中で、 父親・母親それぞれの役割、 遊びと脳の発達、 地域社会との関わり、 貧困といった子育てにおける世界共通のテーマを取り上げ、 子どもの成長にとって大切な乳幼児期の経験について考えるきっか
※一般公開に合わせて、 作品タイトルが『命の始まり』から『いのちのはじまり:
公式ウェブサイト: http://www.uplink.co.jp/
■本田涼子氏略歴
臨床心理士として、 児童家庭支援センターみなと(横浜市)、 日本赤十字医療センター附属乳児院で勤務。 米国コーネル大学で農村開発学修士、 アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理大学院東京校で臨床
■ユニセフ「ECD世界キャンペーン」について
2016年9月に国連で採択された「持続可能な開発目標(
日本ユニセフ協会 ECD特設ページ: http://www.unicef.or.jp/ecd/
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映画『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』 公開記念試写会
●日時: 6月2日(金)
13:30 受付開始
14:00 映画上映
15:40 トークイベント
16:30 終了
●会場: 日比谷図書文化館 コンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1番4号)
東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」B2出口より徒歩約3分
JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約10分
●参加者: 抽選当選者約300名 ※一般の参加希望受付は既に終了しています