映画「怒り」の吉田修一氏の新刊『犯罪小説集』、10月15日発売決定! 著者最高傑作の誕生!

株式会社KADOKAWAは、 吉田修一著『犯罪小説集』を10月15日(土)に発売します。

豪華函入り「愛蔵版」も同時発売!(定価:本体2,500円+税)

【内容紹介】
愛と欲。 夢と挫折。 堕ちていく男と女。 犯罪によって炙り出される人間の真実。 凄絶で哀しい5つの物語。
◎小学校の帰り道にある一本杉の前で少女が消息を絶った。 犯人は不明のまま10年の時が過ぎ、 少女の祖父の五郎や直前まで一緒にいた紡は罪悪感を抱えたままだった。 だが当初から疑われていた無職の男――豪士の存在が、 関係者たちを狂わせていく……。 (「青田Y字路」)
◎痴情のもつれで殺人まで行き着いたスナックママ。 (「曼珠姫午睡」)
◎名家に生まれながらギャンブルの沼にはまった男。 (「百家楽餓鬼」)
◎閉鎖的な過疎の村で壊れていく老人。 (「万屋善次郎」)
◎華やかな生活を忘れられない元プロ野球選手。 (「白球白蛇伝」)

■書誌情報
作品名:『犯罪小説集』
著者名:吉田修一
発売予定日:2016年10月15日(土)
定価:本体1,500円+税
体裁:四六判並製
頁数予定:336頁
電子書籍も同日発売 ※ストアによって配信日が異なる場合があります。
電子書籍希望小売価格:本体1,500円+税
発行:株式会社KADOKAWA
初出:「小説 野性時代」(角川書店) 2015年10月号から16年1月号、 3月号から8月号
★「カドカワストア」情報ページ
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321605000308/

■著者紹介 吉田修一(よしだ・しゅういち)
1968年長崎市生まれ。 97年 「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞し作家デビュー。 2002年『パレード』で第15回山本周五郎賞、 同年『パーク・ライフ』で第127回芥川賞を受賞。 07年『悪人』で第61回毎日出版文化賞と第34回大佛次郎賞、 10年『横道世之介』で第23回柴田錬三郎賞を受賞。 著書に『女たちは二度遊ぶ』『怒り』『森は知っている』『橋をわたる』など多数。

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