コンビニ利用者の実態を分析!~コンビニエンスストアに関するアンケート調査~

24時間営業の利便性は高いが、「価格」や「品揃え」の改善が期待される

コンビニエンスストア(以下コンビニ)は、 1970年代に登場し、 それ以降人々の多くのニーズにこれまで応えてきて、 大きく成長してきた。 ここ3年では、 ヒット商品である「コーヒーマシン」に並ぶ人を目にする事も多い。 「次のヒットは何か」と今後も期待されているコンビニ。 今後のさらなる成長・進化のヒントはどこにあるだろうか。

今回は、 首都圏在住20歳以上男女の有職者で、 コンビニを週に1日以上利用している人に「コンビニに対する意識・考え」「現状のコンビニに対する満足度」「今後取り扱ってほしい商品・サービス」などについて、 アンケートを行った。

マーケティングリサーチ会社の株式会社マーシュ(東京都渋谷区渋谷、 代表取締役:町田正一)は、 コンビニを週1回以上利用する20歳以上の首都圏在住の男女(有職者)を対象とした「コンビニエンスストアに関するアンケート調査」を実施し、 その結果を6月29日に公開しました。 調査日は2017年5月29日~5月31日で、 同社が運営する「D STYLE WEB」のアンケートモニター会員を対象に実施しました。

【調査結果】

あなたにとって「コンビニ」(以下コンビニと表記)とはどのようなものですか。 あなたの「コンビニ」に対する意識や考えをお答えいただき、 下記文章を完成させてください。 (FA) n=400

 

コンビニに対する意識・考え

コンビニに対する意識・考え

⇒「コンビニ」に対する意識や考えについて、 多くの人は「便利な存在」で「24時間営業」に利便性を感じている。 一方で、 現在不便だが今後期待していることは、 価格を除くと「品揃えの充実」「おいしさ・食料品の充実」「レジの回転・混雑回避」「独自性・さらなる発展」などが上位となる。 (n=400)

あなたは、 下記のようなコンビニがあった場合、 どの順に回りますか。 普段の行動を思い出し、 よく回る順に「入口」から「レジカウンター」までの順路をお知らせください。 (SA) n=400

コンビニの店内をまわる順路

コンビニの店内をまわる順路

⇒コンビニの店舗イメージを見て、 どの通路から通るか確認したところ、 「通路Q」が53.5%で最も高く、 「雑誌類」「日用品」コーナーから目的の場所へ移動している事が見受けられる。

あなたは、 コンビニで利用できるサービスについて、 今後あったらよいと思うサービスはありますか。 コンビニで利用したいサービスをご自由にお知らせください。 (FA) n=400

コンビニにあったら良いと思うサービス

コンビニにあったら良いと思うサービス

⇒コンビニに今後あったらよいと思うサービスについて、 「宅配の受け取り」という回答が目立ち、 他の回答でも「行政サービス」「クリーニング」などの回答があがる事から、 日々の生活で『時間帯によって利用制限があるサービス』をコンビニに求めている事が見受けられる。

【すべての調査結果はこちら】
https://www.marsh-research.co.jp/examine/2906cvs.html
※上記ページにて、 簡易レポートおよび集計表を含むデータを無料でダウンロードしていただけます。

【関連テーマ】
コンビニエンスストアの利用意識に関するアンケート調査
https://www.marsh-research.co.jp/examine/2902cvs.html

【調査内容】
・コンビニに対する意識・考え(FA)
・コンビニの利用時間(SA)
・コンビニの店内をまわる順路(SA)
・コンビニ利用の目的(MA)
・コンビニの品揃えに対する満足度(SA)
・コンビニで取り扱ってほしい商品(FA)
・コンビニにあったら良いと思うサービス(FA)
・コンビニへの印象・イメージ(FA)

【調査概要】
調査名:コンビニエンスストアに関するアンケート調査
調査対象者: 首都圏在住/20歳以上男女/有職者/コンビニ週1以上利用
有効回答数: 400s

割付

割付

調査期間:2017年5月29日(月)~5月31日(水)
調査方法: インターネット調査
調査機関: 株式会社マーシュ
アンケートモニターサイト「D STYLE WEB」( http://www.dstyleweb.com/ )の登録会員を対象に実施

▼▼この記事はいかがでしたか?▼▼
  • とってもいいね! (0)
  •   いいね!   (0)
  •   まぁいいね!  (0)
  • どうでもいいね! (0)
  •  いくないね!  (0)